手帳で自己効力感を上げる1つのコツ

手帳術

こんにちは、高海です。

今日はこんなツイートをしました。

ツイート後半に注目してください。

「〇〇できなかった」ではなく「〇〇しなかった」と書く、ということを書きました。

実はここ、とても重要です。

自己効力感(私は〇〇ができるという想い)を上げるために、できたことは「〇〇できた」と書くのはなんとなく理解できると思います。

ですが、できなかったことを「〇〇できなかった」と書いてしまうと、一気に自己効力感が失せます。

自己決定感(自分でものごとを決めている感覚)すらも下がります。

 

それを回避するために「〇〇しなかった」と書くのです。

「〇〇しなかった」は自分で「やらないことを選択した」と脳が解釈します。

すると、自己決定感、自己効力感が増すのです。

お試しください。

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